転勤族の夫と結婚してからというもの、数年に一度の引っ越しが当たり前になりました。

引越し荷物の梱包で心がけていること
引越し荷物の梱包で心がけていること

転勤族の夫と結婚してからというもの / 39歳 女性

転勤族の夫と結婚してからというもの、数年に一度の引っ越しが当たり前になりました。
転勤直前の夫は、仕事の引き継ぎや送別会で忙しく、全く当てになりません。新居探しから引っ越し準備まで、妻である私が一手に引き受け、数週間は目が回る忙しさです。
それでも何度か経験した今は手慣れたもので、だいぶ余裕が持てるようになってきました。

特に、引越しの梱包作業は単純で面倒な作業ですが、だからこそ、こだわりを持って楽しみながらやっています。一番心掛けているのが、なるべくエコにゴミを出さないスマートな引っ越しをするということ。ダンボールにガムテープ、紐に新聞紙にビニール袋。引っ越しというと、一昔前までは無駄なゴミがたくさん出るイメージがありました。
いくらダンボールが業者から無料で提供されたものだったり、引っ越し後に引き取ってもらえるサービスがあったとしても、なるべくなら使う数を少なくしたいのが本音です。

最初の頃は、うまく詰められず試行錯誤していましたが、最近では大小色んなものをうまく詰め合わせ、コンパクトにまとめる技術が身に付いてきたように思います。また、業者によってはクッション素材の梱包資材を貸し出してくれるところがありますが、これが本当に便利です。
梱包作業の中でも、最も面倒だった食器類を新聞紙で包む手間が省け、仕切りの中に入れていくだけなので、安全且つエコで効率よく作業が進むのです。
この資材なしでは、もう引っ越しできません。
靴やハンガーにかけたままの洋服を入れるボックスを貸し出す業者もありますが、ポイントは取り出すのも楽だという点です。
引っ越しが無事に済んでも、いつまでもダンボールに囲まれた生活をするようでは大変です。
いかに早く普通の生活が始められるかが、転勤族にとっての永遠の課題とも言えるでしょう。